「なんとなく捨てる」の前に――思い出の品にもう一度注目を | 【とみ蔵】
ふとしたきっかけで、昔の茶器や食器、置物などが目に入ることはありませんか?
それは家のお片づけや、年末の整理、遺品整理などのときにたくさん出てくる「お品」です。
「いつの間にか家にあったもの」や「なんとなく使わずにしまっていたもの」でも、
時には思いがけず価値があることがあります。
たとえば、手描きの絵付けがされている器、
金彩や模様が丁寧に描かれたもの、
古い箱に収められているものなど――
そういったお品は、ただの「古いもの」として処分するには、
少しもったいないかもしれません。
とみ蔵では、古くから受け継がれてきた茶道具や骨董品、美術品、工芸品などの査定・ご相談を承っています。
一品一品に宿る「物語」や「時の流れ」を丁寧に受け取りながら、
次に大切にしてくれる方へとつなぐお手伝いをしています。
年末年始の片づけや大掃除の季節には、
「これってただの古いものかな?」と気になったお品を、
ぜひ一度、【とみ蔵】へご相談ください。
見てみると、思わぬ「お宝」が見つかることもあります。
💡 LINEで簡単査定受付中!
写真を送るだけでOK。
新潟・長岡を中心に、近隣県にも出張査定も行っています。
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