古い掛軸は処分前の確認がおすすめです|長岡市で古道具・掛軸の査定事例 | 【とみ蔵】
古い家の整理や蔵の片付けをしていると、
「これはもう価値がないだろう」
と思っていたものが、思わぬ査定につながることがあります。
長岡市でご相談いただいた案件では、桐箪笥・蔵戸・格子戸・掛軸など、古い品物をまとめて拝見しました。
昔から使われていた建具や家具、床の間に掛けられていた掛軸などが残されており、ご依頼者様も
「古いものばかりだから難しいと思う」
とお話されていました。
特に掛軸については、
・箱がない
・作者がわからない
・シミや汚れがある
・長年しまったまま
という理由から、「値段にならない」と思われている方も少なくありません。
ですが、掛軸は見た目だけで価値を判断しにくい品物のひとつです。
古い掛軸の場合、
・描かれている内容
・署名や落款
・紙や裂地の時代感
・保存状態
・まとめて残っているかどうか
など、さまざまな点を確認しながら査定を行います。
今回も、箱のない掛軸が多数ありましたが、一点ずつ確認していく中で評価できるものが含まれており、お客様にも驚かれていました。
古い掛軸は、「有名作家だから価値がある」というものだけではありません。
昔の書家の作品、時代の古い仏画、山水画、茶掛け、中国美術系の作品など、現在でも探している方がいるジャンルもあります。
また、掛軸だけではなく、桐箪笥や蔵戸、格子戸なども近年は再利用や店舗什器として需要があるものがあります。
もちろん、すべてに値段がつくわけではありません。
大型家具類は状態やサイズ、デザイン、現在の需要によって評価が分かれます。
ただ、「どうせ無理だろう」と処分してしまう前に、一度確認しておくことで判断材料になるケースもあります。
とみ蔵では、新潟県内で古道具・骨董品・掛軸などの出張査定を行っています。
・蔵の整理
・空き家の片付け
・ご実家の整理
・建て替え前の片付け
・遺品整理前の確認
など、「まとめて見てほしい」というご相談にも対応しております。
古い掛軸や建具類は、埃をかぶっていても評価対象になることがあります。
「価値があるかわからない」
そんな段階でも問題ありません。
査定のみでも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
