捨てる前に知ってほしい。「古いもの=価値がない」は本当? | 【とみ蔵】
「こんな古いもの、お金にならないですよね?」
出張査定でお客様のお宅へ伺うと、とてもよく聞く言葉です。
確かに、古いものは傷んでいたり、使わなくなっていたりするため、「価値がない」と思ってしまうのも無理はありません。
しかし実際には、古いからこそ価値が生まれるものも数多くあります。
「古いもの」は誰かが探しているものかもしれない
世の中には、新しいものではなく、昔のものを探している人がたくさんいます。
例えば、
- 掛軸
- 古いカメラ
- 古銭
- 銀製品や銅製品
- レトロ玩具
- 古書
- アンティーク家具
- 昔の店舗什器
こうした品は、コレクターや愛好家の間で需要がある場合があります。
持ち主にとっては「ずっとしまいっぱなしだったもの」でも、別の誰かにとっては探していた一品かもしれません。
見た目だけでは価値はわからない
「汚れているからダメだと思った」
「箱がないから価値はないと思った」
そうお話しされる方も少なくありません。
ですが、査定では見た目だけで判断できないことが多くあります。
古い掛軸であれば作者や時代背景。
カメラであれば製造年代や希少性。
古銭であれば発行枚数や保存状態。
それぞれ見るポイントが異なります。
実際に、お客様が処分しようと思っていたものの中から価値が見つかることも珍しくありません。
新潟県には古い良品が残っていることも
新潟県は古くから商業や農業が盛んだった地域です。
そのため、代々受け継がれてきた品や、昔の生活道具、商店で使われていた品などが残されていることがあります。
蔵や納屋、空き家の整理をしていると、
「こんなものが出てきた」
というケースもよくあります。
ご本人にとっては当たり前にあるものでも、市場では珍しい品ということもあります。
捨てる前に一度見てもらうという選択
もちろん、すべての古いものに価値があるわけではありません。
ですが、本当に価値がないかどうかは見てみないとわかりません。
処分してしまった後では確認することもできません。
だからこそ、
「こんなものでも大丈夫かな?」
という段階で相談していただくことをおすすめしています。
とみ蔵の出張査定について
とみ蔵では、新潟県内各地へ出張査定を行っています。
出張査定はすべて自社スタッフが対応し、鑑定歴10年以上の査定士がお伺いします。
「売るかどうか決めていない」
「価値だけ知りたい」
そんなご相談も歓迎しております。
古いものには、その品にしかない価値が眠っていることがあります。
捨てる前に、ぜひ一度ご相談ください。
