買取価格はどう決まる?はじめてでもわかる査定の見方 | 【とみ蔵】
「どうしてこの金額になるの?」
はじめての査定で、いちばん多い疑問です。
骨董や美術品、カメラ、古銭などの買取価格は、
“お店の気分”で決まるものではありません。
この記事では、買取価格の基本的な仕組みを、できるだけわかりやすく解説します。
1. 買取価格は「相場」が基準
まず大前提として、査定は現在の市場相場を基準に行われます。
相場とは、
・国内外のオークション結果
・業者間取引価格
・実際の売買データ
こうした「実際に売れている価格」の積み重ねです。
とみ蔵では、国内外さまざまな分野のオークション情報をもとに、
常に最新の相場を確認しています。
2. 作品・品物そのものの評価
同じジャンルでも、価格は大きく変わります。
主に見ているのは以下の点です。
- 作者・銘・ブランド
- 制作年代
- 希少性
- 保存状態
- 付属品の有無(箱・証明書など)
たとえば掛け軸や絵画は、作者と保存状態で大きく変わります。
カメラやレトロ玩具は、動作や欠品の有無が影響します。
「古い=高い」ではありません。
需要と希少性が重要です。
3. 状態はどれくらい影響する?
状態は査定に影響しますが、
「少し傷があるからダメ」という単純な話ではありません。
骨董品やアンティーク家具は、
経年変化が“味”として評価されることもあります。
自己判断で修理・クリーニングをする前に、
一度そのままの状態でご相談ください。
4. 店舗ごとの差はあるの?
あります。
理由は、
・販路の違い
・得意分野の違い
・相場情報の更新頻度
とみ蔵では、買取品をすべて自社で売却しています。
外部任せにせず、国内外の販路を活用できる体制を整えています。
そのため、流通先を見据えた査定が可能です。
5. 査定は「売る前提」でなくていい
査定=必ず売らなければいけない
ということはありません。
思い出の品であれば、
金額を知ったうえで考えることも一つの選択です。
とみ蔵の出張鑑定は、
鑑定歴10年以上の担当者が必ず伺います。
価格の理由も、できるだけ丁寧にご説明しています。
まとめ|価格の仕組みを知ると、不安は減る
買取価格は、
✔ 市場相場
✔ 品物の評価
✔ 状態
✔ 販路
この掛け合わせで決まります。
「なんとなく安くされるのでは…」
という不安は、仕組みを知ることで小さくなります。
空き家整理や蔵の片付けの前に、
まずは査定だけでも構いません。
判断するのは、そのあとで大丈夫です。
